
| 昭 和 5 0 年 | 若草通りに「若草医院」開設。 水野医師は、登校拒否の子どもたちを預かり、寝食を共にした診療生活を展開。 |
| 昭 和 5 5 年 | 宮田町に「若草病院」を開業。 25床の「思春期病棟」を設けて、心理療法・集団療法を中心にした積極的な治療の場を作る。そうした治療の場が少ないため、県外からの問い合わせや治療の依頼もあり、往診や訪問が全国に広がっていく。 |
| 昭 和 6 1 年 | 子どもたちが、精神科の病院の中での治療生活に違和感を訴えたことから、単一の治療の場として市内、内海の海辺に「野島診療所」を開く。全国各地から治療を求める思春期や青年期の若人の集まるところとなり、平成9年診療所を閉じるまで11年間続いた。 |
| 平 成 4 年 | 橘通りに「遊学舎」を開設。 フリースクール的な形態をとって、自宅・若草病院・野島診療所から「通学」しながらの勉強・レクレーションを通じて仲間との交流を体験し、人間関係の学習をする治療を行なう。 |
| 平 成 1 4 年 | 大空の下、人々の集まり暮らす「大空館」が完成し、「遊学舎」は8階に拠点を移す。将来のある子どもたちなのに、未だ適切な治療の場がない状況は続いている。「遊学舎」は全国にその扉を開く場である。 |
| 平 成 2 1 年4月 | 一月より若草病院に思春期病棟が新設され、連携した指導、援助、医療を行っていくため、若草病院前の赤レンガ館4階、5階に「遊学舎」を移転する。 |
| 平 成 2 2 年5月 | 赤レンガ館から如月並木館へ移転し、通いの子供と一般思春期病棟の子供の支援を行うことに重点を置く。 |